ハリウッドセレブや韓国スター、日本でも有名アイドルが取り入れている美白施術として白玉点滴が話題になっています。
当院の白玉点滴は、『美を追求する女性たちの新い定期メンテナンス』として今後さらに注目の美容法です。

☆こんな方にオススメ☆

☆美白・美肌でお悩みの方
☆シミ・ソバカスでお悩みの方
☆日焼け後のケアをしたい

点滴に入っている成分一覧

                                                                                                                                           

成分	期待できる効果
グルタチオン　600mg　（ダブルは1200mg） （グルタミン・システイン・グリシンの複合）	・くすみ除去 ・肝機能の強化改善 ・美白 ・コラーゲン生成
ビタミンC 2000mg	・シミ,ソバカス予防
ビタメジン （ビタミンB1・B6・B12の複合）	・ニキビ予防 ・肌荒れ予防

主成分の解説

１.グルタチオン

グルタチオンとはグルタミン・システイン・グリシンの3つのアミノ酸で構成されています。 グルタミンはくすみを除去、システインはメラニン色素の産生を抑制、グリシンは皮膚のコラーゲンを生成し美肌へ促すアミノ酸です。​また、強力な抗酸化作用によって身体を錆びつきから守ってくれます。 この成分はもともと人間の身体の中に存在するのですが、20歳ごろをピークに年を重ねるごとにどんどん減っていってしまいます。身体の中で合成することができないため補充が必要なのです。 ​

２.ビタメジン

　ビタメジンはビタミンＢ1.Ｂ6.Ｂ12の混合ビタミン群です。これらが不足すると神経機能・肌や粘膜にトラブルが出てしまいます。摂取することにより疲労回復やストレス解消、口内・口角炎・舌炎にも効果があります。アミノ酸を供給する働きがあり美肌を促進する効果や、 肌トラブルの原因であるホルモンバランスを整えシミ・肌荒れ・ニキビの予防や改善をしてくれます。

3 .ビタミンC

　ビタミンCの最大の役割はコラーゲンの生合成ですがその他にも、活性酸素を除去する抗酸化物質として働き、鉄の吸収促進、コレステロールの処理、ビタミンEのリサイクル作用などがあります。
ビタミンCを内服すると、まず体の必要な器官へとビタミンCは運ばれますが肌に作用するビタミンCはごくわずかな量となってしまいます。肌への吸収は血管から直接取り入れたほうが効果的だという事が言えます。
体内のビタミンCはストレスや喫煙などで失われやすく、また、ビタミンCは体内に貯蓄しておく事は出来ないので、こまめに補給する事が大切です。

副作用について

点滴・注射療法全般にかかわるリスクについて

点滴療法全般にかかるリスクとして、注射痕、内出血等の可能性があります。
針を刺した場所が赤くなってしまうことがありますが一時的なものです。
目立ったままになることは稀で、すぐに治ることがほとんどです。
 

白玉点滴成分に関する副作用やリスクについて

　主成分は体内で作られるグルタチオンであるため、白玉注射(白玉点滴)での副作用は基本的にありません。
吐き気･頭痛･めまいなどの症状が報告されていますが、副作用としてこれらの症状が現れるのはごく稀。
　また、針を刺した箇所が内出血することがありますが、時間と共に治りますので大事に至ることはありません。
腕の血管が細い方の場合、白玉点滴では点滴痛を感じる場合があります。
万一、点滴痛を感じた場合は、点滴のスピードを落とすことで緩和されるのですぐスタッフに伝えてください。

               

注意点

※自費治療のため、保険診療と同日に受けられません。

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（スマホでは番号タップで電話をかけられます）
TEL: 080-3017-8060